どったのスタジオ

ベル爺の鉾で喜作のソーセージを食べたい

あらまし

特に意味もなく、どうしようもないことを考えつくことがある。

そういうわけで、どういうわけかベル爺の鉾がフォークに見えてしまったのである。

しかもその数日後にフクアリで試合がある。

ならば、ベル爺の鉾で喜作のソーセージを食べるしかないのである。

 

よくわからない人向け訳)

湘南ベルマーレというサッカークラブのマスコットが持っている鉾がフォークに見えた。

数日後にアウェイゲームでフクダ電子アリーナというスタジアムに行くから、そこの名物の喜作というお店のソーセージをその鉾フォークで食べたい。

 

鉾フォークをつくる

鉾フォークを使いたいといえ、そんなものは多分存在していないのである。

ならばまずは作るしかない。

 

さっそくイラレを使って見よう見真似でデータを作る。

 

作ったデータ。大体こんな感じ。

このデータを元に木材をレーザーカッターでカットする。

少しデータをいじってレッツカット。

カットしたもの。思ったより脆い。

ついでにエンブレムの盾もカットしてみた。

一応ヤスリで処理した方が良いと思い、削っていく。

と、ここで事故が起こる。

使った木材の厚さが3mmしかなく、力をかけると結構曲がるのだ。

というわけで、ヤスってたら普通に折れた。

作り直すにも、もう試合日前日なのである。

予備があってよかった。

そして、表面を軽くヤスる程度にとどめることにした。

 

次は塗装。

アクリル絵の具でちゃっちゃか塗っていく。

が、0時近くになり面倒になる。

軽く塗った鉾フォーク。

軽く塗ってもう満足する。

粗いところは経年劣化ってことにした。

そして、最後の仕上げで赤いとこを書いて完成!

きっと完成。が、しかし…

塗ってから気付いたが、塗ってしまったら使えないのだ。

いや、実は塗る前から気付いてはいた。

ということで、この鉾フォークはお蔵入りである。

 

試合当日。しかし…

いざ試合日。予備の無塗装版を持って無事スタジアム着。

喜作のソーセージ盛りも購入。

準備は万端。と思われたが…

 

実は昼頃に鉾フォークを洗剤で洗っていたところ、アクリル絵の具が付着しているのを発見。

しかも先端である。

ギリギリまで悩んだ末、念のため一応使わないことにした。

結局、普通にソーセージを食べて引き上げたのであった。

 

結論:鉾はフォークではない

塗装済み鉾フォーク。ベルマーレさん、商品化いかがでしょうか?

使わなかったけど、正直先端がなめらかすぎて刺さらない気がするというのが感想。

しかも、両サイドの先端が外に向きすぎていてフォークとしての機能を満たせるかは微妙である。

つまり、道具にはそれ用の用途があって作られているので、似ているからといって必ずしも代用出来るわけではないのである。

 

正直拙い記事であったが、工作スキルとともに精進していきたい。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

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